市販品と美容院のヘアカラーの決定的な違いは?

市販品が必ずしもだめというわけではありませんが、美容室でやったほうがいいのにはわけがあります。
市販品には裏面にこの薬を使うとだいたいこれくらいになりますという見本が書いてあると思いますが、これは、あくまでも日本人の標準の髪の人で大体これくらいというものなのです。
だから標準よりも髪の毛が太かったり細かったりあるいは基からある髪の色が標準よりも明るかったり暗かったりすることによって、ぜんぜん変わってしまうんです。
要するに希望色にするためにはある程度自分の髪がどんな状態なのかをしっかり理解していなければなかなかならないということです。
美容室ではそんなことも踏まえて薬を強くしたり、弱くしたり、たんぱく質を補ったり、ダメージのあるところには中性のカラーリング剤を使ったりして、細かな調節をして希望色に近づけることが出来ると思います。

もう一つカラー剤というのは1剤と2剤を混ぜて使います。この2剤に違いがあります。
美容室のカラー剤の2液はアルカリ剤としてアンモニアを使っていることが多いです。
市販のアルカリ剤にはモノエタノールアミンというものが多く使われているようです。
これはカラーリング独特のツーンとした臭いがないので家で染めてもくさくならないという利点があります。
この違いは髪の毛の内部にアルカリが残留しやすいか、しやすくないかで分けられます。
アンモニアは揮発性の物質なので臭いはきついかもしれませんが自然に蒸発していきます。
しかしモノエタノールアミンの方は髪の毛に残留しやすいのです。
健康な髪は弱酸性です。アルカリに長時間さらされることによってダメージにつながりやすいというのがあります。
お金がかかっても、美容室でヘアカラーしてもらうことをおすすめします。

by ☆rica☆さん

  1. sato さん

    違いは、やっぱり幅広いカラーバリエーションだと思います。
    ブラウンでも個性の強い色味でも、お客さまの肌色やイメージにあった色味を提案できます。
    サロンカラーは完全オーダーメイドです。
    また美容師はお客様のヘアーサイクルも考えます。
    アルカリカラーを2回すれば、 次は弱酸性ヘアカラーでひと休みする、とか。
    ダメージをケアしながら、より似合うカラーをより楽しく提案しています。

  2. saa さん

    美容室のほうが傷みにくいし、仕上がりがいいです。
    市販は安くて手軽にできますが、傷みやすいし、ムラになる場合があります。

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